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2010年 03月 09日
2009年 03月 29日
だんだん春の陽気も感じられる季節となってきましたが、能登は
今朝も雪が降っていました! さて、昨年度に行った小屋の屋根改修調査の際に出た木材を、 整理する作業を行います。 同時に、今年度調査をしたいと考えている小屋の後部、もとの 楽屋部分の雨漏り状況の確認もあわせて行います。 日時 4月12日(日) 午前10時から午後3時ごろを予定 場所 七尾市府中町員外 でか小屋(下記地図参照) 興味のある方は下記までご連絡ください。 dekagoya*gmail.com (*を@に変えてください) 2008年 09月 27日
9月27日に森まゆみさん、神奈川大学の西先生、賀古さん、市川先生にも登壇していただいて、まちづくりシンポジウムを開催します。
------------------------------------------------------ 七尾市中心市街地まちづくりシンポジウム 「ひと・たてもの・まち・歴史を活かしたまちづかい」 ------------------------------------------------------ 七尾市街地には、多くの町家や芝居小屋建築など歴史的建造物が残っています。これらを活かしたまちづくりと、そこに暮らす人々の取組みのこれからについて、専門家をお招きして今後のまちづくりの方向性をディスカッションします。 開催日時 平成20年9月27日(土) 13時開場、13時30分開会 16時30分終了 開催会場 七尾商工会議所2Fホール 対象 市民、各種まちづくり団体、行政職員、議会議員など 参加費 無料 主催 でか小屋再生おせっ会・七尾街づくりセンター株式会社 (事務局:情報処しるべ蔵内 Tel&Fax 52-1231) 後援 七尾市、七尾商工会議所、七尾市観光協会、和倉温泉観光協会、建築士会七尾鹿島支部、七尾歴史街道まちづくり協議会、七尾商店街連合会、七尾駅前通り商店街振興組合、七尾マリンシティ推進協議会(予定含む)、 内容開会挨拶 高澤良英 (でか小屋再生おせっ会 世話人代表) 基調報告 報告1 「七尾町家の特徴と登録文化財の状況について」(15分) 市川 秀和氏 市川先生がこれまで調査してこられた、七尾の町家や歴史的景観についての お話をしていただきながら、これまでの登録文化財の状況、今後の見通し、活用 策などについてお話しいただきます。 報告2 「でか小屋」第2次調査からわかったこと(15分) 賀古 唯義 氏(全国芝居小屋連絡協議会 技術支援部門) 日本海側の港町に唯一残る芝居小屋である「でか小屋」の屋根修理調査や実 測調査からわかったことを踏まえて、今後の小屋おこし、まちづくりへの活かし方 についてお話いただきます。 報告3 「街並み調査から町づくりへ ―そして七尾の場合を考える―」(30分) 西 和夫 氏 西先生がこれまで関わってこられた、全国各地のたてもの・まち・歴史を活かし たまちづくりについてお話いただくともに、当地七尾のまちなかのまちづくりの可 能性についてお話しいただきます。 シンポジウム 「七尾のひと・まち・たてもの・歴史を活かしたまちづかいへ」(90分) 七尾のまちなかでは、たてもの・まち・歴史を単に残していくということではなく、一本杉 通りの「語り部処」の取組みに見られるような、そうした空間に「ひと」が関わりながら、 つまり「まちを使いながら」活かしていくという発想があります。しかし、現在、まちなかに は使われなくなったたてもの、語られていない歴史などが多くあります。こうしたものを きちんと掘り起こし、記録し、再生し、現代から未来にわたって活かしていくような「まち づかい」の発想が欠かせません。 ここでは地域雑誌「谷根千」づくりや歴史的建築物の保存活用に取り組んでこられた 森まゆみさんをコーディネーターにお迎えし、七尾のこれからの「まちづかい」に向けた ディスカッションを、前段のお話しを受けてさらに深めていただき、これから地元で取組 みを進めていく私たちに示唆と刺激を与えていただきます。 コーディネーター 森 まゆみ 氏(文化庁文化審議会文化財分科会委員、作家) パネリスト 石橋 良和 氏(石川県建築士会七尾鹿島支部、でか小屋再生おせっ会世話人) 鳥居 貞利 氏(でか小屋再生おせっ会事務局長) 市川 秀和 氏(福井工業大学准教授、建築史、七尾市景観形成市民懇話会委員) 賀古 唯義 氏(全国芝居小屋連絡協議会 技術支援部門) コメンテーター 西 和夫 氏(文化庁文化審議会委員、神奈川大学工学部教授・日本建築史) 2007年 07月 16日
地震名はまだ未確定のようですが・・・
でか小屋は概観するところ被害はないようです。 持ち主の方が本日から1週間旅行のため鍵がかかっており内部は 確認できませんでした。 ほんと補強しておいてよかったですね! ご心配いただいた方からもご連絡いただいておりますが、 とりあえず無事をご報告させていただきます。 2007年 07月 05日
6月30日に、本会の代表、事務局長とともに、金沢にある泉鏡花記念館の学芸員である穴倉さんにお会いし、今後のでか小屋関連の芝居文化の文献調査について協力を依頼し、快諾を得ました。
つきましては、一種の調査委員会を組織し、七尾市の歴史、関連文献などに明るい方をリーダーに据えつつその一員として協力させていただく、というご回答でした。 調査委員会の概要が決定しだい、またここで報告をさせていただきます。 2007年 05月 18日
能登半島地震で被災した「でか小屋」再生への応援コンサートを開催することになりました!
皆さまから寄せられたチャリティ募金は、今回の地震で損傷した「でか小屋」の再生に向けた修理補強のために使わせていただきます。 当日はチケットなどありませんので、直接会場へお越し下さいませ。 和むすび 小さな和がむすばれ大きくなる 手と手がむすばれ大きくなる とき 2007年5月23日(水) 夜7時から ところ 七尾商工会議所2階ホール 演奏 「香音天」 甲斐いつろう(アジア・アフリカ打楽器) 甲斐カオン(横笛・磐笛・うた) 舞踊 花柳鶴寿賀 主催 でか小屋再生おせっ会 花柳鶴寿賀<鶴阿弥> 幼少より古典バレー、日本舞踊を学び21歳で花柳流師範となる。19歳で島袋光裕氏「沖縄舞踊」を師事。沖縄タイム誌コンクールで新人賞受賞。国宝になられた花柳寿南師に師事。日本舞踊協会に於いて奨励賞、大会賞受賞。各地の聖地、魂の故郷である奄美大島の「アマミ舞」を創設、展開している。 甲斐カオン(東京都出身) 横笛奏者。10歳代より葛西囃子を矢澤丈太郎氏に師事。その後中国笛を陳財忠氏に師事。「感謝のいのり」と共に新しい世界を展開している。「香音天」のオリジナル曲を数々作曲し、CD「天然音楽浴」を4枚発売し好評を博している。NHK、テレビ番組、ラジオに出演し話題を呼び国内海外にて広く演奏活動を行っている。都内各地で横笛教室を主宰。 甲斐いつろう(宮崎県出身) 打楽器、作曲。10歳代より打楽器演奏活動を開始。アジアやアフリカなどの民族打楽器を繊細でやわらかく独自に表現する先駆者的な奏者である。「TBS音楽祭」演奏、NHKドラマ「蔵」、「櫂」などにて主題歌の演奏参加、映画「四つの終止符」の音楽プロデュース、ヨーロッパ各地演奏公演など国内はもとより海外各地でも活躍している。 2007年 05月 04日
![]() ![]() 昨日、石川県知事の谷本氏が、震災後の七尾の観光のようすを視察にこられ、 でか小屋も視察していかれました。武元文平七尾市長も同行くださいました。 震災で傾いた小屋を市民の手で補強した様子、これから調査を実施していくこと などをお伝えしました。 谷本知事、ぜひともでか小屋再生にお力をお貸し下さい! とお願いをしました。 2007年 04月 17日
14,15日とおこなった補強工事の写真をアップします。
まるで改築工事のようなカンジですが、これでしばらくは大丈夫かな? ![]() ![]() 次は瓦を屋根からおろす作業をGW明けに行います。 詳細が決まり次第まだお知らせいたします。 2007年 04月 10日
昨晩、緊急ミーティングを行い、修理を予定通り実施することとなりました。
今週末の土日14、15日で実施します。 本日、補強工事のための仮設資材は七尾市にある大同仮設工業さんが、 提供くださることになりました!(いちおう10年の長期借用ということで) 本日は朝から七尾市議でもあり、木下製材所の木下たかおさんからトラックを 借り、大田さん、斉藤さん(市役所産業政策課)、内山の3名で午後に大同仮設 工業さんの「のと足場の国」からでか小屋へ仮設資材の搬入をしました。 大同さんの社員さんが、ユニックを使ってトラックに資材を積載してくれたので 本当に助かりました!大同さんには本当に感謝しても感謝しきれませんね! 資材のでか小屋への搬入では、正子さんもかけつけ手伝ってくれました。 おいし~いコーヒーとお菓子も差し入れていただきました! 長田さんも心配して仕事後しるべ蔵に顔をだしてくれました。 15日(日)は三引の山本直樹さんはじめ青年団の皆さんが5~6名で 手伝いにきてくれることになりました。 直樹さん、ありがとう!心強いっす。 また市役所職員の方も2名ほど応援をお願いしました。 十分に安全に気を付けて作業をしたいと思います。 2007年 04月 10日
地震前に決定していたことなのですが、ご報告させていただきます。
ハウジングアンドコミュニティ財団の第15回「住まいとコミュニティづくり活動助成」にて、 「明治期の芝居小屋「でか小屋」の再生に向けた調査研究」が助成決定しました。 他の助成団体などの詳細はこちらです。 この調査では 能登・七尾 北前船文化と芝居文化の融合による中心市街地の活性化をテーマに、 ■芝居小屋の再生に向けた専門家と市民ボランティアの協働による学術的調査の実施 建物前面部分の芝居小屋の遺構調査、内部の実測調査および奈落、花道などの調査 文献によるでか小屋に歴史の掘り起こし調査 ■調査報告会の実施 を軸に活動をすすめていきます。 調査は公開調査とし、調査ボランティアを全国から募集します(実施時期は秋口ごろを予定)。 この調査によって、でか小屋が全国で2例目であろうと言われる和釘、和組み構造をもった 現存芝居小屋であることを実証し、再生活用に向けた足場を固めたいという意図があります。 とはいえ、こうした調査を安全に実施するためにも、まずは地震被害の復旧と建物の補強が必要です。がんばるぞー!
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